7つの習慣(パラダイム・原則)

自己啓発

どうもポテポテです。

今回は自己啓発本の定番、7つの習慣を紹介して

いきたいと思います。

副業や経営者の方は、一回は聞いたことがあると思います。

一般の人は、書店に並んでるのを見たことぐらいはあるかもしれません。

では、よろしくお願いいたします。

パラダイムとは

結論から言いますと

自分自身で物事の見方ですかね。

間違ってたらすみません。

すべての物事は人によって、解釈の仕方が違うことです。

例えば、天気が晴れていると良い天気と思う人もいれば、花粉症の人は

花粉が飛んで最悪という人もいるということです。

人によって物事のとらえ方が違うことです。

そのパラダイムは原則ともいいます。

私なりの原則は、家族と副業を中心に動いているという感じです。

本業の仕事が、少しでも増えそうになるとものすごく嫌な顔をしてしまいます。

本業で結果を出すより、家族の時間が大切や副業でお金を稼ぐことの方が大切という原則です。

パラダイムとは人それぞれの原則のことだと思います。

個性主義

この著者は、最近の自己啓発本はすべて個性主義と言っています。

技術的は本ですね。例えば、営業力はコミュニケーションだ!

表面的に取り繕い、その場だけ良ければいいみたいな

確かにそういう本が多いと感じました。

私が最近購入した本も、タイトルから稼ぐ力とかの本が多いですかね。

内面的な本は、あんまり興味がなかったのと

私はいち早く稼ぎたかったので、そういう本ばかり買っていました。

まぁそういう本は購買意欲が上がりますからね。

人格主義

内面的な本のことを言います。

技術的ではなく、自覚そのもの変えて成功することです。

誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐・勤勉・質素・節制・黄金律などの

人間が持っている感情面です。

そこがかなり大事になると、この本では書いてます。

人が当たり前に持っている感情を育てることが大事ということも著者は言っています。

インサイド・アウトということで自分自身の中にあるものを、外に出す。

感情をどういう風に、相手に伝えるかが重要だと言っています。

まとめ

パラダイムを常に意識して行動することが

今後の、成功する上で大切なことだと説明してきました。

確かに、表面的な技術も大切ですがそれが本心から出てこないことには

成功体験が続かないのと、パラダイムをしっかり定着させることと

自分自身は何がしたいのかという気持ちが大事だという章でした。

まだ7つ習慣ではありませんが、スタート失敗してしまうと

どんな良い習慣をしてもダメということですね。

ちゃんと自分自身を見つめ直すキッカケになる章ですね。

参考になれば幸いです。

以上、終了、次回もよろしくです。

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