どうもダメリーマンのポテポテです。
今回は、SEOとかマーケティングとか関係なく
私自身の過去を情報発信したいと思います。
なぜこの題材にしたかというと
コップレックスだらけの高校時代を
発信してみて共感できるかも
と思い記事にしてみました。
全然興味ないならすぐに他のブログを見た方がいいです。
イケハヤさんとかマナブさんとかの方が
勉強になりますので、ではよろしくお願いいたします。
デブというだけのコップレックス
![](https://potepoteblog1206.com/wp-content/uploads/2021/05/pottyari.png)
このタイトルを、言葉にするだけで恥ずかしいですねw
高校時代の時は、102kgもありました。
ただのデブだったというそれだけで、当時は勝手に他の人より
劣っていると勘違いをしていました。その時は目立つのも
嫌いで仲のいい友達としか遊ばなかったですし、デブでも認めてくれる
友達がいたので、その小さいコミュニティでしか遊んでいませんでした。
本当高校時代は、ただデブということ、いろいろ諦めていました。
あの時のポテポテにあったらぶん殴りたいですw
でもその時はそれがすべてだと思いっていたし、周りの目を気にしすぎて
好きな子にも告白できなかったし、特に高校の思い出も作ったような
想いでもありません。やっぱり高校時代は楽しかった思い出は一ミリも
無いなぁ~全然思い出せないですね。周りに溶け込む事しか考えかくて
唯一、楽しかったのは写真という講義(選択講義)がありその時に
講義中なのに教室からでて、いろいろな写真を撮って暗室で
現像することが一番面白かったことですかね。(本当につまらないw)
でもその時の先生に一つだけ、褒められたことを覚えています。
たまたま友達を被写体で撮った写真がすごく褒められたことを今でも
鮮明に覚えています。「これはすごい雑誌の表紙とかに使えそう!」
という言葉今でも忘れられないです。その写真は今でも持っています。
そういう小さい成功体験が出来たことは、私の財産だと思います。
ここまで褒められたことが人生で一度もなかったので、すごくうれしかったこと
今でも鳥肌が立ちますね。そんなデブのコップレックスを持ちながらでも
なにか光るものを持っているということが知れたことが、高校時代で
唯一の思い出ですかね。
中途ハンパ何の特徴もない人間
![](https://potepoteblog1206.com/wp-content/uploads/2021/05/figure_toilet_suwaru.png)
中2病という言葉はその時はあったかな?
今だったらその中2病ですよ!本当に自分の言いたいことは
絶対に言わなかったですね。ネガティブすぎてハンパじゃなかったです
こうした方がいいと思っても、周りに流される。当たり前の高校生
だったですね。いじめられるのが嫌だなぁ~とか、モヤモヤした気持ち
がいっぱいで、デブでゲームばかりやってメガネしてパッと見
オタク?って思うじゃないですか?でもオタクほど詳しい
知識を持っているわけもない、本当に中途半端な人
の代表と言ってもいいです。つまらない人間ナンバー1
カラオケだけは好きでしたねw
カラオケは普段から我慢することが多かったから
ストレス発散で友達二人行きましたね。
高校の時は女子との絡みもほとんどありませんでした。
喋っただけでドキドキする始末…
今ではありなえないですw
本当に高校の時は中途ハンパ代表な人間でしたね。
彼女もできずに、童貞だった高校時代
![](https://potepoteblog1206.com/wp-content/uploads/2021/05/figure_barrier_plate.png)
高校の時はデブというは、デメリットしかないと思っていました。
今考える、デブでも彼女は作れますよねw
ただただデブというコンプレックスで彼女はできないと高校の時は
その考えでいっぱいでした。
その時は、なぜかダイエットするということも
変な維持でやることすらしなかったです。
特に何かした記憶もなかったです。
ただただ童貞のまま高校の3年間が終わりました。
そのコンプレックスっですら大学にまで、引きずりますね…
本当にコップレックスの塊みたいな高校生でしたね。
個性があるとしたら、デブという特徴であだ名が
「ごっつぁん」と友達からいわれてましたw
今考えればそのあだ名はどうなの?
と思いましたが、まぁ何もないよりましかな
と思います。
まとめ
特にまとめることは無いのですが
今でいう陰キャで詰まらい人間
を高校の時はやっていたということですね。
そう考えるとブログをやったり
サラリーマンを辞めたくて副業を始めたりと
その時と比べれば、かなり成長したなと
思いながら記事にしてます。
これを共感できる人がいればすごくうれしいです。
そうそういないのではないのか?
と思います。
以上!終了!次回もよろしくです。
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