どうもポテポテです。
今回の記事は、失敗したこと３選とタイトルに
してはいますが、本当はめっちゃいっぱいあります。
その中でも特に注意してほしいところを
ピックアップして記事にしてみました。
ではよろしくお願いいたします。
指値交渉の仕方
指値交渉は、電話で直接やりとりしながらやりました。
その中で、私は大きな失態をしてしまいました。
仲介会社が最初に、３０万円値引きしてもらえたことを
調子に乗ってしまい、そのあと１００万円も指値してしまいました。
その結果、仲介業者さんに怒られるは、そのあと何とか３０万円
値引きし２７０万円まで指値できましたが、多分２５０万円まで
指値できたと思います。なぜそう感じたかというと
仲介業者さんは話の中で、２５０万円じゃなくていいですね？
という言葉あったからです。
その時に私が２５０万円で！って言えてたらよかったのですが
まだまだそこまで言えるほどのマインドセットが出来てなくて
つい、２７０万円でと言ってしまったからです。
購入にいたるまでにもう少しでも安くという気持ちが
強すぎるあまり、１００万円は指値しすぎたと反省とともに
刻んで２５０万円でと言えなかったことはいまだに後悔しています。
リフォーム業者への対応
次にリフォーム業者さんとの対応です。
かなり重大なミスを犯してしまいました。
それは、事前の入金する時期を間違えてしまったのです。
私が書類を見間違えて、入金はリフォーム始まる１週間前だと
勘違いしてしまい、本当契約書を送付された時から
一週間以内だったんです。
それを妻が書類見て気づいてもらえて！
次の日にすぐに振り込みました。
今回のリフォーム業者さんはかなり対応が神がかっていて
翌日電話で謝罪しましたが、大丈夫ですよ。払っていただけるのであれば
という言葉で私はかなり心が救われました。
次も物件をリフォームしてもらうとしたら
この業者一択だと感じた瞬間でした。
教訓としてちゃんと書類は目を通しましょう（当たり前）ではありますが
かなり重要で信用にかかわることなので、次は絶対にやらないと誓います。（誰に？）
クリーニング業者の選定
このクリーニング業者ですが、
最初は、リフォーム業者に任せる予定でしたが
初めて物件だったので、分離発注をしてみたくて
私自身で探して、安い業者さんを見つけてやってました。
その業者さんは、相場より１万円も安くそして納期も同じに
やれると言っていたので！それはすごいと思いお願いしましたところ
みなさんの想像通りかなりの手抜きでなおかつ
脱衣所にあるコンセントに水をかけて、その時はブレーカーが上がらなく
なってしまいました。ヤバいどうしよう電気工事を入れるとかなり費用が
かかると思い、業者に問い合わせると無視されましたが、少したつと
折り返しがかかってきて、そこの部分は見積もりとったら支払います。
といったが特に謝罪をしないのですごく腹が立ちました。
という出来事があり、安かろう悪かろうという言葉ある通り
ちゃんと業者は選び基準は、相場ぐらいがちょうどいいと感じました。
まとめ
今回の失敗を生かし、次の物件はこの内容を気にしつつ
アパート投資を頑張っていきたいと思います。
感想になるのですが、失敗は成功の元という言葉もある通り
私の中でかなりレベルupしたと思います。
やってみないとわからない部分で、本をいくら読んでも
絶対に出てこない回答です。
これは自己投資と確信しています。
今回の経験が皆さんの知識として参考になれば幸いです。
以上！終了！次回もよろしくです。
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